小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
開会日の議案説明の中でも申し上げましたとおり,事業主体であります徳島市より,広域ごみ処理施設整備計画から脱退する意向が示されたことを受け,今月5日,勝浦町,石井町,北島町の3町長にお集まりをいただき,今後のごみ処理施設整備の進め方について協議を行いました。
開会日の議案説明の中でも申し上げましたとおり,事業主体であります徳島市より,広域ごみ処理施設整備計画から脱退する意向が示されたことを受け,今月5日,勝浦町,石井町,北島町の3町長にお集まりをいただき,今後のごみ処理施設整備の進め方について協議を行いました。
次に,広域ごみ処理施設整備計画とその後の対策について質問をさせていただきます。 広域ごみ処理施設整備計画は,皆さんも御存じのように,11月30日に5市町の首長が参加した連絡会議で,徳島市の内藤佐和子市長が事業からの撤退を表明いたしました。
現在,本市では,小松島本港地区及び中心市街地の活性化に向けた基本計画を策定中でございまして,この計画の中において,小松島ステーションパークにおけるたぬき広場と市立図書館の一体化による空間づくりの施設改修計画につきましても,検討を鋭意進めているところでございます。
│本市の郷土愛育成の取組について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │図書館へ郷土文化施設の設置について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.競輪場で計画
建築管理費 │ 50,921│ △754│ 50,167┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │3 道路橋梁費 │ 383,771│ 7,432│ 391,203┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │7 都市計画費
新聞報道等でも御承知のとおり,一昨日の11月30日に,一般廃棄物広域処理に係る連絡会議が徳島市役所で開催され,事業主体であります徳島市より,広域ごみ処理施設整備計画から脱退する意向が示されました。
┃ ┃ しかしながら,具体的な実施計画が見えない。今後は計画的な事業展開が望まれる。 ┃ ┃ 緊急浚渫事業債を積極的に活用し,より多く浚渫事業を進めるべきである。
そして,残る市内の公民館の改築計画について,今後の計画をお伺いします。 [教育長 小野寺 勉君 登壇] ◎ 教育長(小野寺 勉君)広田議員の御質問にお答えいたします。 南海トラフ地震等,来るべき大災害に備えることが最も重要な課題であると考えております。
この総合計画後期基本計画は今年度より新たにスタートした計画でもございますので,まずは後期基本計画に掲げた各政策の成果指標,また,その中には数値目標もございますが,その進捗管理をしていくことに努めてまいりたい,このように考えてございますので,よろしくお願い申し上げます。
小松島市まちづくり計画について。 現在,都市計画マスタープランが策定中だと思います。本来ならばこの計画は昨年にできていないとおかしい計画だったと思います。今は順調に進んでいると信じておりますが,そもそも1年遅れと,もうこれ以上遅らせるわけにいかないと私は思っています。 そこで聞かせてください。今後のスケジュールと,今期中に完了できるのかについて問わせてください。
債務負担行為について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │宿舎新築工事について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │全体の整備計画
│ 1,951,626│ 72,119│ 2,023,745┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │3 道路橋梁費 │ 352,091│ 31,680│ 383,771┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │7 都市計画費
また,歳入では,既に本年度における本市の臨時財政対策債は,国の地方財政計画における減少幅を上回る,前年度比71.7%の減少となっており,本定例会議に提出いたしております令和4年度一般会計補正予算(第4号)においては,財政調整基金から約1億円の繰入れを余儀なくされております。
全体の計画が,以前はおおむねの概算で示されて,これも3月から今8月ですから,約半年ぐらいは遅れてとなってきて,全体計画が全く変わってきておる部分があると思うので,改訂版をいち早く提出してほしいというのと,それと,いわゆるパブリックに使う部分を何にするかというような話もあったんですけど,それをどう決めていくかとかいう全体計画の話が全く出てこないので,今,実際どこまでどのように進んでおるのかというのを資料
その部分につきましても,順次,計画的に整備のほうを進めていきたいということで,原課のほうと協議をしているような形でございます。 ◎ 吉見委員 順次やっていくという,現在はまだやっていないんですね。
それで,事業執行課に対しましては,やはり年度当初からの執行計画,この段階でちゃんと計画的にやっていきましょうということを機会あるごとに話をしながら,事業の進捗状況を見てきたところでございます。 ただ,今も今回,明許繰越し,あるいは事故繰越しの報告をさせていただいておりますけれども,現実に着手してみたら,いろんな要素で年度内にどうしても竣工までもっていけない,そういう事例もございました。
本市の汚水処理計画は平成22年度に小松島市汚水処理基本構想を策定し,その5年後の平成27年度に小松島市汚水処理基本構想の見直しを行い,現計画としております。現計画では,市街化区域のうち481ヘクタールにつきまして,集合処理である公共下水道事業で,それ以外の区域につきましては,個人設置の合併浄化槽を設置する計画としております。
本市におきましては,個別避難計画の策定も行っておりますので,その策定を行うに当たっての同意をいただいている方が約400名いらっしゃるということで,これ,時期としましては,すみません,ちょっと時期が今すぐ分からないんですけれども,現時点では400名の方から同意をいただいているという状況でございます。
もう一つなんですが,先日5月の何日だったか忘れてしまったんですけど,国のほうで骨太の方針の中で行政計画の抑制の話がありまして,私自身,その報道の中で2020年に505件,各市町村に計画を求めているというような話を,記載を見て,今,小松島市もこの505件を全部,もちろんやっていらっしゃるような状況なんですか。